線香花火の種類

  • 2010.07.16 Friday
 線香花火と呼ばれるものは2種類ありますが、
皆さんはどちらも知っていますか??



当社の紙よりの線香花火(写真右)を柳、わらスボの先に火薬が付いた花火(写真右)を
スボ手牡丹と呼んでいます。

柳は関東方面、スボ手牡丹は関西方面が主流なんです。
どちらも線香花火なのですが、
馴染みのない地域でもう一方の線香花火を見せると
「知らない。見たことない。」
という人も多いです。

この前秘密のケンミンショーを見ていたとき、ちょうど2つの線香花火を
大阪の人に見せて「線香花火はどっちだと思いますか??」という質問をされていた一コマです。


大阪人「こっちこっち。(写真右)」

アナ  「では、こっち(写真左)は何だと思いますか??」

大阪人「ん〜〜何やろう?ロケット花火??」

同じ日本の中で、線香花火ですら西と東に分かれてしまうって
不思議で面白いですね。

線香花火の始まりは、江戸時代。
最初にすぼ手が江戸で作られ、それが上方に上がって現在まで定着したといわれています。一方、江戸では藁が手に入りにくかった為、すぼ手が販売されてから数年後に藁の代わりに和紙を使った長手(柳)が作られ、今に至ります。

スボ手牡丹製造は日本で当社1社のみとなりました。
伝統の光を絶やさぬように頑張っています。
国産線香花火を見かけたら是非遊んでみてください。
国産線香花火に出会うのは1%未満の確率なんですよ!!



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