roomieで紹介されました。

  • 2013.06.18 Tuesday

 「roomie」で線香花火の熟成について紹介されました。



線香花火は、自然のものからできています。
線香花火の命は「松煙」です。
「松煙」とは、伐採されて30年以上たった松の切り株を
掘り起こして、その根っこをいぶしてとれた「スス」のことです。
脂分を多く含んだ松のススは、硝石、硫黄と混ぜ合わせ
火薬となります。
宮崎産の松煙は、質がよくバシャバシャとたくさんの
火花を出して大きく広がります。
普段よく遊ぶ花火は、赤、青、黄色、緑など
さまざまな色を出しますが、それらはそれぞれに薬品を
使って色を出しています。
しかし、線香花火は薬品も使わずすべてが天然素材です。
火薬自体が、湿気を吸ったり吐いたりしていますので
濡らさない限り何年でも保存でき、またワインのように熟成させる
こともできます。
火をつけて大きな火玉ができると徐々に温度が上昇し、1本の花火から
4つの表情を見ることができます。
色々な表情を見せる線香花火には、1本たりとも同じものはなく
どこか人に似ていて、時には人生に見立てられることもあります。
また4つの表情は、日本の四季にたとえて見ることもできます。
喜び、悲しみ、思い出・・・・・
線香花火をしながらこんな思いを感じてもらいたいと
「線香花火筒井時正」を作りました。
草木染で染色された4色は春、夏、秋、冬と四季をイメージ
しています。
今年の夏は、大事な人と日本の線香花火をしませんか?



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